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日本人はチェコ音楽が好き

「チェコ音楽年」(スメタナ生誕180年、ヤナーチェク生誕150年、スーク生誕130年、スメタナ没後120年、ドヴォジャーク没後100年、ヤン・ノヴァーク没後20年)で盛り上がった今年も残すところわずか。チェコ音楽に関連した数々のコンサートが開催されると共に出版物・録音のリリースも相次ぎ、日本人のチェコ音楽好きを改めて認識しました。

先日、指揮者でチェコ・ドヴォジャーク協会会長も務めるラドミル・エリシュカ氏が来日されたのを機に、当会でささやかな歓迎会を開きましたが、その折、氏も、日本人のチェコ音楽に対する深い愛情に感じ入っていたそうです。

エリシュカ氏は東京フィルと組曲「利口な女狐」を指揮するにあたって、ヤナーチェクが日本では馴染みの薄い作曲家ではないかと気にかけていましたが、当会のような団体が活動し、このオペラの対訳解説書まで刊行していることにとても驚いていました。また、たまたま入った喫茶店のオーナーがアンチェルやノイマンの名を口にしたり、京都で同じバスに乗り合わせた方がヤナーチェクやノヴァークが好きだと話したり、「日本の文化水準の高さに脱帽しました」とエリシュカ氏は語っていました。

クラシック音楽の中でも、チェコの音楽は土臭い自然をベースにしているという点で日本人の感性に特に響くのでしょう。今年の様々なイヴェントによりチェコ音楽ファンの裾野がいっそう拡ればと思います。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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