スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年度会報を発行しました

先週ようやっと今年度の会報が完成しました。昨日発送したので国内在住の会員には明日までには届くでしょう。例年、会報は5月末頃に発行していたのですが、今年は私のPCのトラブルなどもあり大幅に編集が遅れてしまったので、幹事としてまず一安心しました。

内容は年々充実していきますが、今年は全93ページ! 内容は以下のとおりです。


草かげの小径
日本ヤナーチェク友の会 会報第7号 2005年7月18日発行

目 次

①ヴァラシュスキー・ヴォイヴォダ民族舞踊団について
②民謡集「モラヴィア民謡の花束」について 
③ヤナーチェクの音楽における基礎的音型の生成―その始源としてのオペラ「イェヌーファ」―第1章
④deja vu再び - 弦楽四重奏曲第2番と2つのオペラをめぐって
⑤ヤナーチェクの交響詩「流しヴァイオリン弾き」、「ブラニークのバラッド」の原作詩
⑥ブラニーク山のバラッド
⑦ヤナーチェクのオペラ・ディスコグラフィー(2005年春版)
⑧ヤナーチェクディスク案内2005
⑨チェコの指揮者ラドミル・エリシュカ氏歓迎会
⑩オール・ヤナーチェク・プログラムのリサイタルを終えて
⑪『ブロウチェク氏の旅』上演レポート
⑫二期会「イェヌーファ」公演評 ―モノクロームの世界― 
⑬ヤナーチェク・オペラ作品上演表 
⑭南国からモラヴィアへのまなざし
⑮当会に関するお知らせ
⑯日本ヤナーチェク友の会の概要
⑰昨年度の活動について

今年も随分濃い内容の原稿が集まりました。こうして並べてみると壮観、というか重篤なヤナーチェキアンの私ですらいささか呆れるほどです。

どれも読み応えがあるが今年の目玉を挙げるならば②でしょうか。これは当会幹事の青木さんがスイスの古書店から入手した稀覯本、ヤナーチェクにとって最初の民謡集である「モラヴィア民謡の花束」(初版1890年)の日本語訳で、チェコの音楽学者ダニエル・フォルロー氏が奥様とともに翻訳してくださいました。

他、既に当サイトにはアップした、独アルテンブルク=ゲラ市立劇場所属のバリトン歌手小森輝彦氏の寄稿⑪も必読です。

ちなみに私の原稿は⑧です。お気に入りの録音について例によって好き勝手に書かせてもらいました。

会報の原稿の一部は、そのうち当サイトにも掲載しますので、どうぞお楽しみに。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

プロフィール

Pilsner

Author:Pilsner
発話旋律 "Speech Melody"
日本ヤナーチェク友の会公式サイト管理人Pilsnerのブログ
チェコ音楽を中心にした音楽雑記帳です。
The blog by the chief manager of Janáček Association Japan
http://twitter.com/#!/janacekjapan

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

Visitors
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。