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エリシュカ&札響のライブCD第3弾、本日発売

本日27日、エリシュカ&札響のライブCD第3弾が発売される。このコンビのCDはセッション録音の「我が祖国」を含むと4枚目となる。

エリシュカCD201010


ドヴォルザーク:交響曲 第5番 へ長調 作品76 B.54
ヤナーチェク:シンフォニエッタ


札幌交響楽団
指揮:ラドミル・エリシュカ(首席客演指揮者)
※札幌交響楽団 第528回 定期演奏会(2010年4月16・17日、札幌コンサートホールKitara)におけるライヴ録音

レーベル:パスティエル
規格品番:DQC-561


私のドヴォジャークへの興味と愛情は年々強まっているが、それも元はこのシリーズのおかげだ。豊かな楽想を絶妙に連係させる天才には聴くほどに魅せられるが、それを説得力をもって示す演奏は実はなかなか少ない(私が今凝っているのがセルとアーノンクールだ)。それだけに比較的馴染みの薄い5番から7番の魅力を明快に解き明かしたエリシュカ&札響盤の意義は大きく、チェコ的な味わいの深さとともに、ドヴォジャーク演奏史における快挙といって良い位の成果だと思う。

録音の多いシンフォニエッタにしても、とてもユニークな演奏だ。例えば第3曲「王妃の修道院」における冒頭の弦の主題とその中間部における再現を聴いてみて欲しい。この部分をこれほど痺れるような音色と節回しで歌う演奏は聴いたことがない。

コアなチェコ音楽ファンとして本当に一人でも多くの方に聴いていただきたいと思う一枚だ。

マイナーレーベルからの発売なので店頭にない場合もあるが、以下からオンライン注文が可能だ。

オフィス・ブロウチェク(メーカー直接注文、送料無料)
http://members3.jcom.home.ne.jp/eliskafan/order.html


参考リンク:エリシュカ&札響による正調シンフォニエッタ
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