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『マクロプロスの秘事』にキングコングが登場

面白いページを見つけた。


Opera Chicより
The Makropoulos Affair Gone Bananas! 
イカれた『マクロプロスの秘事』
http://operachic.typepad.com/opera_chic/2009/05/the-makropoulos-affair-gone-bananas.html

これは昨年5月のパリ国立オペラにおける上演で、ポーランド人演出家Krzysztof Warlikowskiによる舞台。エミリア・マルティはアンゲラ・デノケが歌っていて、キングコングのヒロイン、フェイ・レイにイメージを重ねられているとか。

幕が開くとマリリン・モンローの映像集が大画面に映されるのだそうで、このオペラのテーマ「永遠の生命」に映画が関連付けられているようだ。公開されている写真を観るに、エミリアはオペラ歌手ではなく銀幕のスターで、2幕のオペラ座は映画館のよう。2枚目の写真では、エミリアは覗き込むキングコングを背にモンロー風の格好をしている。

『マクロプロス』の初演が1926年、キングコングの公開が1933年だから同時代の風俗ともいえるが、なんだか無理やりのようでもある。昨今の奇抜なアイディアを競い合うオペラ演出は、ヤナーチェク作品でも試みられているのだろう。

この記事には、ホップステップするエミリア・マリオにドンキーコングに扮するプルス男爵が樽を落とすも秘密の処方箋をゲット、最後にクリスタがゲームオーバーを告げるとか、ふざけたコメントが寄せられていて笑った。
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